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RECT DISCは、カービングとトリックを高い次元で融合させるために、菅谷佑之介によって2020年に開発されたフリースタイルスノーボードプレート。

従来のプレートはカービング性能の向上を目的としたものが主流だったが、RECT DISCは「ターン×トリック」という新たな領域に着目し、ライディングの可能性そのものを拡張するプロダクトとして誕生した。

RECT DISCは、世界初となる3D設計・積層成形技術を採用したスノーボードプレート。

設計からプロダクト化、テストまでを高速に回す開発体制により、ライディングフィーリングを即座に反映し、何度でも最適化を繰り返すことができる。

さらに、独自の INFINITE RAIL SYSTEM(IRS) を採用。

連続したレール構造により、バインディングの角度や位置を制限なく調整可能にし、プレート形状に縛られない自由度とミリ単位のセッティング精度を実現。

2×2(ミニディスク)にも対応し、従来の固定穴という概念を超えたマウントシステムを構築している。

その開発はトップレベルのライダーによる実走テストによって支えられ、リアルな滑走環境の中で精度高くブラッシュアップされている。

その思想と完成度はシーンに大きな影響を与え、

現在では同様のコンセプトを掲げるプロダクトも登場しているが、RECT DISCが持つフィーリングと性能バランスは、独自の領域にある。

RECT DISCは、フリースタイルプレートという新たなカテゴリーを切り拓き、現在もその基準を更新し続けている。